お知らせ

卒業生の声

超一流の指導の質に感激

H.Y.M.
Y.M. (2025卒 (県)静岡高校 現役)

千葉大学(文)

教研には東進の高栁先生がいらっしゃると聞き、高2の時に教研で高栁先生の授業を受講しました。

文系に進路を決めてからは、石井先生の英語の個人指導や根本先生の日本史の映像授業にもお世話になりました。

遠方から通ったので、普段はまとめて映像授業を受けて、講習の時には柏のホテルに泊まりこんで通いました。

今となってはいい思い出です。

静岡にも四〇〇院や河〇塾、秀〇予備校など予備校はありますが、先生によってここまで教え方がちがうのかと驚きました。

教研の先生には静岡にも来てほしいです(笑)。

自分は高3の4月まで部活をしていたので、スタートは完璧に遅れていました。それでも学校の成績は平均くらいとれていたので「まあ、何とかなるかなぁ」くらいの甘い気持ちでいました。しかし、本格的に勉強を始めるとその甘さを痛感しました。することが多すぎて何から手をつけてよいのかまったくわからなくなってしまったのです。2次対策、共テ対策とすべきことが多くて、気が付いたら夏休みが終わっていました。

先生に相談して、すべきことを整理して、時期を決めることでやっと勉強に専念できるようになっていきました。

ちょっと病みそうな時期でした。

10月には防衛大学を強引に(笑)受験させられました。当時は「受かっても行くつもりがないのに何故?」と思っていましたが、その意味は受験直前の1月になって理解できました。すべてのアドバイスには理由があったのです。

大学受験はやることがめちゃくちゃいっぱいある上にとても複雑です。教研の先生方のアドバイスがなければ合格できなかったと思います。ありがとうございました。

正直、千葉大は第一志望ではありませんが、今回の受験結果には大満足しています。いろいろお世話になりました。

2025.04.25卒業生の声

支えてくれた教研に感謝

J.K.K
K.H. (2025卒 柏第五中学校)

(県)東葛飾高校 進学

私は毎日の勉強の積み重ねと教研の先生方の手厚いサポートのおかげで、志望校に合格することができました。

苦手科目も、先生方が丁寧に質問に答えてくださったおかげで着実に力がつきました。

模試で落ち込んだときも励ましの言葉に支えられ、最後まで諦めずに努力を続けられました。

第一希望の高校に合格できたのは本当に教研のおかげです。

2025.04.25卒業生の声

気の緩みは最大の敵

J.K.N.
K.N. (2025卒 松葉中学校)

(県)柏高校 進学

私が受験期にやって良かったことは二つあります。

一つ目は苦手科目の克服です。

私は中3の春休みから受験勉強を始めたのですが、当時最も重点的に学習していたのは理科です。

理科は模試の偏差値が50を上回る事がなく、私が最も苦手としていた科目でしたが、徹底的に復習したことによって入試では5教科の中でも最も高い点を取る事ができました。

そのため苦手科目は早めに克服した方がいいです。

二つ目は目標を高く設定したことです。

二学期の初めには夏期講習や日々の勉強の積み重ねにより成績が上がっており、当時の第一志望の柏南高校の判定も悪くはなかったことから油断してしまい勉強時間が減っていました。

そのため志望校を上げ、本当に頑張らないと受からないという状況を自らつくりモチベーションを高めていました。

これらのことから第一志望の高校に合格できましたが、油断してしまった二学期に勉強していればより成績を伸ばせたかもしれないと後悔しているのでどれだけ模試の判定がよくても最後まで気を緩ませないことがとても重要だと思っています。

2025.04.25卒業生の声

寄り添っていただきありがとうございました

J.M.R.
M.R. (2025卒 我孫子中学校)

(県)柏中央高校 進学

私は1年生の学習は一生懸命取り組んでいましたが、2年生から部活中心の生活になってしまい3年生になるまで学習が疎かになっていました。

2年生の理科や社会の基礎知識も理解できていないまま3年生になり塾で全ての教科を受講し始めました。

初めの頃は周りとの遅れを感じ不安がありましたが自分が完全に理解できるまで先生方に付き添っていただいたおかげで模試の点数も上がっていき、苦手な教科の点数も安定させることができました。

なかなか点数が出ず自信をなくしていたときも先生方が声をかけて下さったり分かるまで教えてくれたりしたので不安も減り自信を持って本番を迎えられました。

勉強を教えるだけではなく自信がつく言葉をかけてくれた先生方にとても感謝しています。

本当に合格できて良かったです。ありがとうございました。

2025.04.25卒業生の声

満足のいく受験ができました

H.M.E.
M.E. (2025卒 (県)東葛飾高校 現役)

津田塾大学(学芸)

私は中学3年生の夏からお世話になりました。教研に通う中で私が感じたことは、先生方が一人一人としっかり向き合ってくださるということです。苦手なところがあっても、苦手を解消するまで一緒に問題を解いてくださり、最後にはいつも「また(問題に)引っかかったらすぐ言ってね」と声をかけてくださいました。

私にとって教研は、「わからない」という言葉を躊躇わずに伝える事が出来る唯一の環境でした。私含め、一人一人とここまでしっかり向き合ってくれる塾は、なかなか無いと思います。また、私は取るべき授業の相談にもたくさん乗っていただきました。闇雲に多くの授業を取らせるのではなく、私に必要な授業は何なのかを考え、取るべき授業と取らなくてもいい授業を明確に教えてくださったのも、私が教研を信頼し通い続けることができた理由の一つです。

大学受験自体は第一志望には行けませんでしたが、教研の先生方や一緒に授業を受ける同級生に助けられ、当時の自分の最大限を出し切ることができたので、今では第一志望を受けたことを誇りに思うことができています。

そして何より感謝しているのは、私が進学する津田塾大学が、教研の先生が紹介してくださった大学であるということです。津田塾大学は私の志望する語学教育がとても充実しているのですが、実は、教えていただくまで私は津田塾大学の事を全然知りませんでした。そのため、私が津田塾大学に出会うことができたのも教研に通っていたからだと感じ、本当に感謝しています。

これからも、教研や大学とのご縁を忘れずに、胸を張って頑張ります。

本当にありがとうございました。 

2025.04.25卒業生の声

教研でなければ高みは目指せていなかった

T.T. T.T. (2024卒 (県)東葛飾高校 現役)

早稲田大学(基幹理工)/ 慶應義塾大学(理工)

高校受験が終わった日、僕は二度と勉強はしたくないなと思い、取り敢えず一日ずっとゲームをしていた。それにも関わらず、二年後の高二の冬、周りがまだ受験勉強を始めていない時期に僕は受験に向けて勉強をしていた。

それはなぜか。高校の勉強は情報量が違うとよく言われるが、僕も一度それに呑まれた口だ。だが、そこが楽しかった部分でもあった。例えば数学は中学校と比べものにならないほど難しく複雑になるが、その分学ぶべき底が深くなる。他の学問も同様であり、数年で終わりに出来るほどのものではなく、その探求が僕の勉強における楽しみであった。

高栁先生の授業は基本的な内容を誰でも理解しやすいように解説するだけでなく、深い内容についてもとことん議論してくれる。その授業が僕の探究心を掻き立てモチベーションつながった。

確かに数学の深い知識が将来役に立つかはわからないが、こういった楽しむ学習が受験へのモチベーションに繋がっていき、また向上心となった。さらには質問や相談もすぐにできる街塾ならではの繋がりも受験期にとても支えになった部分だと思う。

教研でなければここまで勉強を続けようとは思わず、上を目指すこともなかったと思う。これから受験期に向かう人にも、受験へのモチベーションを何か見つけ、目標に向け頑張ってほしい。

2024.04.20卒業生の声

姉二人に続き自然な入会から

J.K.T.
K.T. (2024卒 富勢中学校)

(県)東葛飾高校 進学

教研には小学5年生からお世話になりました。姉二人が通っていたこともあり入会は自然な流れでした。

丁寧な説明で授業が分かりやすいのはもちろん、補習が多く演習時間を確保できることや、一人一人に合わせた受験対策が充実していることも教研の特徴。

中学入学直後の模試では目標の高校には程遠い偏差値でしたが、気が付いた時には偏差値は10以上も上がっていました。

そして志望校に合格。厳しく鍛えてもらったことで合格を掴めました。

本当に感謝しています。大学受験もよろしくお願いします。

2024.04.20卒業生の声

7年間の集大成

T.Y. T.Y. (2024卒 (県)小金高校 現役)

立教大学(法)

私は小学校5年生の時に入会して7年間ほどお世話になりました。

高校1年の時は、塾の授業と学校の授業や課題以外に勉強はしていなかったので、受験のイメージは全く湧きませんでした。高校2年生の夏になり、周りが勉強し始めているなかでも、私はテスト前に塾の自習室に通うだけで受験勉強は何一つしていませんでした。高校2年生の冬に、大学のオーキャンに行ったことで、行きたい大学を見つけ、本格的に受験勉強を始めました。高校1年の頃から英語と数学を教研で受講していましたが、高校2年の冬頃に数学が苦手なことに気づき、数学から日本史に授業を変更することにしました。高校3年生の夏頃からはほぼ毎日自習室に通い、勉強を続けました。今考えると得意教科を早く見つけ、もう少し早い段階から受験勉強を始めればよかったと後悔しています。

高校3年生の秋に今までの評定などから可能性を感じて受けた指定校推薦には受からず、結局一般で受けることになりました。指定校推薦を少しでも考えている人は、高校1年の時から、毎回のテストに本気で取り組むことが必要です。また、英語資格が必要な大学もあるので、自分で調べて高校2年生~高校3年の夏頃にとるのが大事です!

教研の授業は1人の先生に対して生徒の人数が他の塾より少ないので、先生とのコミュニケーションがとりやすく、様々な質問や相談をすることができました。このフォローのおかげで、高校受験ではまさかの小金高校合格、大学受験では「GMARCHに入りたい!」願望の実現と最高の結果が残せました。

周りをみると受験で成功した人は非常に稀でした。大学の入試形式が変わると、より大変になると思います。そのため、志望校を早く見つけて、目標をつくることは受験準備としてとても大事なことだと思います。

教研の先生方はみんな受験のプロです!わからないことがあったら頼ることをオススメします!

2024.04.20卒業生の声

教研を信じて高校受験・大学受験ともに大成功!

H.H H.H. (2024卒 (県)小金高校 現役)

立教大学(社会・観光)/ 法政大学(キャリアデザイン)

私は中一から6年間お世話になりました。

教研の良いところは、先生と生徒の距離が近く質問しやすい環境が整っているところだと思います。

教研では先生に直接質問することができ、質問をすると必ず自分がちゃんと分かるまで解説してくれます。また、問題のことだけでなく進路相談や自分に合った勉強方法なども教えてくれるので効率的に能力をあげることが出来ました。

大学受験の勉強は長く、なかなか結果が出ずにモチベが落ちることもあったけど、塾に行くと周りの皆を見て「自分も頑張らなきゃな」と思いました。

高校受験も大学受験も第1志望に合格出来たのは紛れもなく教研のおかげです。

一時期、塾を変えようかと思ったこともあったけど、教研を信じて通い続けて良かったです。本当にありがとうございました。

2024.04.20卒業生の声

受験校すべてに合格

J.S.M.
S.M. (2024卒 富勢中学校)

(県)小金高校 進学

小学生の時、学校成績は悪くありませんでしたが、将来の高校入試を考え4年生のころに教研に通い始めました。

中学校入学後に受験した最初の模試では良い成績が出せず、とても不安だったことを今でもよく覚えています。

そこから教研の厳しくも丁寧な授業のおかげでみるみる成績が伸び、3年の受験期には偏差値が60後半にまでなりました。

私立のチャレンジ校入試では個別フォローで不安を払拭。無事合格できたことで自信を持って公立高校を受けられ、結果、受験したすべての学校に合格出来ました。

理解できるまで、繰り返し教えていただいた先生方にはとても感謝しています。

2024.04.20卒業生の声

2 / 1112345...10...最後 »

〒277-0832
千葉県柏市北柏3-1-1
昭信ビル-4F・5F
(JR北柏駅南口前)

ページトップ

© 2015 KyoikuShidou Kenkyukai